2018年02月09日

北海道新幹線札幌駅大東案検証。



北海道新幹線札幌駅ホーム案に大東(おおひがし)案が浮上した。以前からJR北海道は小東案を東側案として提唱していたが、JRタワー立体駐車場を改築せずに、在来線との乗継ぎを従来の東側案(小東案)と変わらない実質的距離で結ぶ為に連絡橋を設置する事で大東案を強化して、最終局面で提案した。認可案には札幌駅以外の留置線折り返し設備の費用がかかる為、大東案と認可案の建設費はさらに縮まる可能性がある。



在来線の乗継ぎが大きく変わらないとの説明を受けて北海道は大東案でも構わないとの反応を見せていると言われるが、札幌市の描いている再開発の青写真とは大きく異なる計画とされる為、札幌市は難色を示していると言われる。ちなみに、地下案に関しては北海道、札幌市ともに受け入れ可能だったと言われているため、バスターミナルや札幌駅南口タクシープール再開発の関係で、これ以上軸を東側に移したくないという意図が透けてみえる。しかし、JR北海道は創成川アクセス道路など東方面の開発を強める札幌市の説得は可能と考え、札幌市、北海道の同意を取り付け、機構の推す認可案(現駅案)に対抗していきたいようだ。
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2017年10月12日

北海道新幹線札幌駅地下ホームはヨドバシ再開発と新バスターミナル構想と連動か?東急百貨店も?

北海道新幹線地下ホームは、北五条手稲通り下が有力候補とされている。となると、現在駐車場下のヨドバシカメラ再開発と現エスタ下であるバスターミナル建て替え構想と連動する。新幹線用地下ロビーは地下3から4階相当になるが、現行の東豊線ロビーと同じ階層で、エスタやバスターミナルと接続しやすい。札幌市は西2丁目から新しい地下道を大通方面へ延伸しようと考えている上、西1丁目の新タワーと、バスターミナル建て替えとの食い合わせも良いので、コスト議論を脇に置けば、札幌市も前向きなのもわかる。ヨドバシカメラだけでなく、東急百貨店も超ラッキーチャンスなので、建て替えも考慮に入れるのではないか?札幌市電も西2丁目ルートでの延伸が自然だろう。




posted by 瀕死の北海道経済への処方箋ブログ at 09:30| 北海道新幹線・JR北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

北海道新幹線札幌駅地下ホーム案予想。

北海道新幹線札幌駅地下ホームに関して予想してみる。

札幌駅の地下には様々な施設がある。北海道新幹線のホーム候補地として、まず現在の駅を転用する案と、東側に新幹線の駅だけ、ずらして設置するふたつの案の間で検討されていた。札幌駅の地下に駅を作る案も検討されたが、工事費用が最も高くなることが予想されていたために、議論の俎上に乗せられる事は無かった。今回の地下ホーム案は、地下鉄の下と言う話になっているが、報道では、南北線の下や、東豊線の下など様々な報道がある。動画を見ていただければわかるように、実際には南北線だけでなく東豊線の下に作らなければ、少なくとも苗穂方面への留置線等の延伸は難しくなる。

動画は札幌駅を東側から見たイメージ。


こうなると、札幌駅ホームから新幹線駅ホームへの乗り継ぎが長くなるので、札幌駅の真下に新幹線ホームを作るのが、最低条件になる。仮に、真下に新幹線ホームができたとしても、長いエスカレーターでつながなければならない。新幹線待合ロビーは、札幌パセオの地下1階を潰すなりしなければならないだろう。ただ、地下鉄東豊線とは近くなるので、地下5階から、地下3階につなぐ階段を作り東側に改札を作れば、札幌市が進める駅東側開発と連動することも可能で、利便性も向上するだろう。


posted by 瀕死の北海道経済への処方箋ブログ at 17:47| 北海道新幹線・JR北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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