2019年10月16日
東京オリンピック札幌マラソンコース予想?
過去に北海道マラソンや札幌マラソンで道警に警備経験があるコースじゃないと今のタイミングでは難しいと考えるとこんな感じ?確かにオリンピックコースとしては華が無いけど、緊急対応ならこれぐらいしか出来ないでしょう。
2019年04月26日
鈴木直道北海道知事のスタートダッシュの明暗を分けるのは大樹町でのロケット打上げ?
鈴木直道氏が北海道知事選挙に当選したが、北海道民からの圧倒的な支持とは対照的に、支持基盤が盤石と言えないまま選挙戦に見切り発車した経緯があり、経済団体や道内首長との関係修復に時間を割かなければならない前途多難なスタートとも言える。特に、市町村の自治体トップの鈴木新知事に対するある種の警戒感を解きほぐすのは難題だ。鈴木直道氏の夕張市長としての二期の実績が選挙戦においても、それなりに評価されたのだと思うが、一方でそれが警戒感の原因にもなっている。自治体運営を企業経営に例えるならば、鈴木夕張市長は経費削減やリストラには成功しているが、売上増加に寄与したかどうかは、もっと長いスパンで見なければ評価できない。もちろん、鈴木市長は相当、積極的に夕張市のアピールに動いた事は評価されるべきだと思う。ただ、CBM開発など炭鉱に多いメタンガスをエネルギーとして活用するチャレンジを行なったが、現在のところ結果が出ていない。選挙中も話題になった夕張市が抱えるスキー場やホテルの稼働率もまずまずだが、中国人観光客主導で、今後も夕張の中核施設として維持できていくかは不透明なままだ。企業誘致などにも成功はしているが、「事業所は夕張だが、従業員の住居は栗山」の様な肝心な人口増に直結しない状況もあり、若者が住みたくなる団地の開発なども行なっている。本当にアピールしたい実績が日の目をみる事がなかなか出来ない一方で、JR夕張支線の攻めの廃線や住民サービスが行き届きにくい山間地から、夕張の南北軸に住宅や公共サービス施設を集めるコンパクトシティ化が目立ってしまい、「この政策を北海道レベルでやられたらうちのような辺境の自治体は切り捨ての対象になってしまう。」と思い込む首長も少なからずいるのだと思う。このように鈴木新知事の道政の舵取りは本当に難しいものとなるだろうが、当の鈴木新知事は最初の2年で何が出来るか勝負と考えており、様子見をするつもりは無いようだ。おそらく、最初から飛ばしていかなければ、間に合わないという認識は正解だと思う。元官僚らしくなるべく失点をせず手堅い行政運営の高橋はるみ前知事と違って、支持母体が盤石では無く、良くも悪くも手数を増やして道民世論にアピールする必要がある鈴木直道新知事ではスタイルが大きく変わるだろう。IR誘致の判断は7月以降に新知事の下で行われ、JR路線見直しやJR北海道の再生計画に必要な財務的なバックアップを取る為に早速、新知事に期待される中央とのパイプが試される事になる。4月30日に十勝の大樹町でインターステラテクノロジズの観測ロケットが民間発の宇宙空間到達を目指すのだが、鈴木新知事の最初の視察がこの打ち上げになるという。この打ち上げに成功すれば、道庁が旗振り役になり大樹町が名乗りを上げた航空宇宙産業基地化が具体化し、国が整備する国内第3ロケット射場の後押しになる可能性がある。言い方は悪いが、道民世論の別れるIR誘致決定の前に、政府が大樹町に第3射場決定という側面支援を行なって、目くらましをする可能性さえある。意外にも鈴木直道新知事の命運を握っているのはロケット打上げかもしれない。
2017年12月05日
日ハム新球場の後に札幌市が突きつけられるのは、コンサドーレ新スタジアム!?
プロ野球もサッカーJリーグも終了し、一息つける時期だが、今年はシーズンが終わってからも気が抜けない。大谷翔平選手の動向やコンサドーレのペトロビッチ新監督と四方田監督の二頭体制と興味が尽きない。そして、日ハムの新球場選定はスケジュール場では、来シーズン開幕前には決まっている事になる。まぁ、両チームのファンにはお楽しみが多いオフシーズンとなるが、札幌市だけは戦々恐々とした気分かもしれない。
・J1リーグ定着計画を計画の半分の長さで実現するかもしれない北海道コンサドーレ札幌
コンサドーレの野々村社長は昨年のJ2で向かえた2016年シーズンから7年契約で博報堂子会社とクラブビジネス戦略パートナー契約を結ぶ。この契約が終わる頃には、コンサドーレはJ1に昇格し、定着し、人気、実力、経営ともに強いチームになっている事を目論んでいた。J2もJ1定着を見据えた強化戦略で戦うとしていて、2018年にはJ1復帰できれば良いと考えていたフシがあるらしい。しかし、結果はご存知の通り昨年時点でJ2リーグ優勝を果たし、今年はJ1で過去最高タイの順位11位でフィニッシュする。もし、来年も残留できれば、当初の想定の半分で目標を果たす事になる。ただ、継続的に強さを維持していく為には、スタジアム収入の改善を避けて通れない。野々村社長はインタビューで、現在の札幌ドームでのスタジアム収益の体制では、営業努力して、多く観客が入っても、その分多く札幌ドームに使用料を払わなければならないシステムで、日ハムと同様にプロスポーツチームの強化や存続の為には厳しい契約だと話す。来シーズンはペトロビッチ新監督と四方田ヘッドコーチの二頭体制など、指導陣のテコ入れでチーム力アップを図るが、継続してチーム力を強化する為には、コンサドーレも間違いなく、「札幌ドーム問題」に向き合う事になるだろう。2023年には日ハムが札幌ドームを出て、新球場に移転するかもしれないが、常に降格の危険をはらむコンサドーレの方が余裕が無く、もっと短期間で新しい契約を結ぶ可能性がある。
・日ハムの新球場への折衝は、そのままコンサドーレが利用できてしまう。
同じ札幌ドームをホームとする日ハムとコンサは常に影響しあっている。一連の日ハム球団の新球場に向かっての折衝は、関係先と莫大な労力をかけて行われている。最終的には北広島市か、真駒内に絞られていると見られているが、日ハムが関係先と折衝する事でいろいろな問題や可能性が浮き彫りになった。仮に北広島か真駒内のどちらかに日ハム新球場が決まって、片方が涙をのむ事になるが、コンサドーレの「札幌ドーム問題」が拗れた場合に、落選した候補地にコンサドーレが滑り込む可能性は十分にある。野々村社長は2026年札幌五輪誘致成功後のスピードスケートリンクをコンサドーレ新スタジアムの候補地の一つ出来ないか検討していると、サポーターミーティングの中で話している。冬季札幌五輪のスピードスケートリンクは結局、帯広で計画される事になったが、北海道が管理する真駒内オープンアリーナの今後の方向性は決まっておらず、候補地の一つである事に変わりがない。しかも、今後の日ハムとの折衝で、真駒内、そして、北広島でのスタジアム建設の可能性が綿密に検討される。こうなると、その財産はコンサドーレが活用できる事になる。ちなみに、コンサドーレと関わりが深い石屋製菓は北広島市に新工場を稼働させている。しかも、コンサドーレは日ハムのようにボールパーク構想というよりも、単純にスタジアムの建設を目的としていた為、ハードルが低い。実際に、コンサドーレが新スタジアム構想を推し進める事はないかもしれないが、暗に匂わせる事で、札幌市・札幌ドームに無言のプレッシャーをかけていく事が可能だ。さて、やり手の野々村社長はどう出るだろうか?
・J1リーグ定着計画を計画の半分の長さで実現するかもしれない北海道コンサドーレ札幌
コンサドーレの野々村社長は昨年のJ2で向かえた2016年シーズンから7年契約で博報堂子会社とクラブビジネス戦略パートナー契約を結ぶ。この契約が終わる頃には、コンサドーレはJ1に昇格し、定着し、人気、実力、経営ともに強いチームになっている事を目論んでいた。J2もJ1定着を見据えた強化戦略で戦うとしていて、2018年にはJ1復帰できれば良いと考えていたフシがあるらしい。しかし、結果はご存知の通り昨年時点でJ2リーグ優勝を果たし、今年はJ1で過去最高タイの順位11位でフィニッシュする。もし、来年も残留できれば、当初の想定の半分で目標を果たす事になる。ただ、継続的に強さを維持していく為には、スタジアム収入の改善を避けて通れない。野々村社長はインタビューで、現在の札幌ドームでのスタジアム収益の体制では、営業努力して、多く観客が入っても、その分多く札幌ドームに使用料を払わなければならないシステムで、日ハムと同様にプロスポーツチームの強化や存続の為には厳しい契約だと話す。来シーズンはペトロビッチ新監督と四方田ヘッドコーチの二頭体制など、指導陣のテコ入れでチーム力アップを図るが、継続してチーム力を強化する為には、コンサドーレも間違いなく、「札幌ドーム問題」に向き合う事になるだろう。2023年には日ハムが札幌ドームを出て、新球場に移転するかもしれないが、常に降格の危険をはらむコンサドーレの方が余裕が無く、もっと短期間で新しい契約を結ぶ可能性がある。
・日ハムの新球場への折衝は、そのままコンサドーレが利用できてしまう。
同じ札幌ドームをホームとする日ハムとコンサは常に影響しあっている。一連の日ハム球団の新球場に向かっての折衝は、関係先と莫大な労力をかけて行われている。最終的には北広島市か、真駒内に絞られていると見られているが、日ハムが関係先と折衝する事でいろいろな問題や可能性が浮き彫りになった。仮に北広島か真駒内のどちらかに日ハム新球場が決まって、片方が涙をのむ事になるが、コンサドーレの「札幌ドーム問題」が拗れた場合に、落選した候補地にコンサドーレが滑り込む可能性は十分にある。野々村社長は2026年札幌五輪誘致成功後のスピードスケートリンクをコンサドーレ新スタジアムの候補地の一つ出来ないか検討していると、サポーターミーティングの中で話している。冬季札幌五輪のスピードスケートリンクは結局、帯広で計画される事になったが、北海道が管理する真駒内オープンアリーナの今後の方向性は決まっておらず、候補地の一つである事に変わりがない。しかも、今後の日ハムとの折衝で、真駒内、そして、北広島でのスタジアム建設の可能性が綿密に検討される。こうなると、その財産はコンサドーレが活用できる事になる。ちなみに、コンサドーレと関わりが深い石屋製菓は北広島市に新工場を稼働させている。しかも、コンサドーレは日ハムのようにボールパーク構想というよりも、単純にスタジアムの建設を目的としていた為、ハードルが低い。実際に、コンサドーレが新スタジアム構想を推し進める事はないかもしれないが、暗に匂わせる事で、札幌市・札幌ドームに無言のプレッシャーをかけていく事が可能だ。さて、やり手の野々村社長はどう出るだろうか?

